ご案内

ご挨拶


保育園の役割とは、保護者、家族が安心して仕事ができるように子どもたちを預かる児童福祉施設であり、なおかつ就学前の大切な幼児期を「知・精・身」の面から心身共にサポートしていく教育の場であると考えております。現代社会は物質的に豊かで便利な社会になりましたが、心が貧しくなったといわれ、親も子も苦しんでいる状況にあります。また、学力偏重の考えが少なからず子どもたちを追いつめています。

保育園に入園するということは、それまでの親の愛情に包まれたマンツーマンの生活を離れ、初めてひとりで他の人と一緒に生活をする、「社会生活の第一歩」でもあります。そこで、まずひとりの人間としての基本的な事柄、しつけ、そして心を育てることが大切な課題です。

当保育園は、キリスト教の精神に基づき、子どもたちの知的・精神的・身体的発育を助け、神と人々に愛される人間へと一人ひとりが成長することを願い祈り、緑豊かな環境の中で一人ひとりの子どもとじっくりと向き合いながら、さまざまな体験を通して、その子の持ち味、能力や感覚を大切にしながら保育していくことを目指しています。当保育園での生活が貴重な時間と場所になるよう、子どもたちの良き将来を願いながら、親も、そして保育者も共に学び続けていきたいと願っています。